サラリーマンはオワコンなのか 新時代を生きる「個」の力とは

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「とにかく動かないとヤバイことになる。」

ある日突然こんなことを思い立ち、新卒で入った超大手の金融機関をたった2年で辞めました。勿論上司からは「何か専門性つけてからじゃないと失敗するぞ」とか「リスクが大き過ぎる」と言われたことは記憶に新しいです。

しかし会社を辞めて8カ月が経ちましたが、普通に生きてるし、1ミリも自分の選択に間違いがなかったと今でも断言できます。僕は会社に人生を預けるよりも、「個」として生きていくことを選んだのです。そしてこの選択はこれからも変わりません。

ではなぜスキルも人脈もない僕が「安定」という場所を捨て、「個」で生きる道を選んだのか。それはこれから説明する5つの理由があるからです。

「今の会社に居続けることに疑問を感じている」

こんな想いがある人へ、少しでも参考になればと思います。

会社や国はあなたを守ってくれない

ごくごく当たり前のことですが、会社はあなたを守ってくれません。いざとなったら見捨てます。経営難に陥った会社がするのは人件費の削減や広告費の削減です。あなたには会社に「削減」されないほどの価値がありますか?

また日本は事実上、経済破綻してます。偉い人達が目をそらしてるだけです。じゃあもしそれが現実になればどうでしょう。どんな時代でも一番困るのは労働者です。倒産・失業・貧困・食糧難など、一気に深刻な問題が津波のように押し寄せます。あなたはこれに耐えられるだけの準備がありますか?

誰もあなたになんか興味がない

やや尖った言い方になるかもしれませんが、大切なことなのでちゃんと言葉にました。僕も前はプライドとか周りからみた自分を意識して生きてきた人間です。大手の会社に入ったのも無自覚できっとそんな理由がありました。

「この会社を辞めたら自分のことを誰も見てくれない」とか「この会社に勤めてる私かっこいい!」みたいなのってありますよね。安心してください。皆あなたのことなんて見てませんから。

だってそうでしょう。私たち人間は常に「自分が他人からどう見られたいか」だけを気にする生き物です。あなたがどこで、なにを、だれとしていようと見ているようで見ていません。多分僕が突然死んでも数十年気づかない人もいるでしょう。

だから安心して会社くらい辞めればいいです。好きなことをやればいいんです。誰にもなりふり構わず、自分の生きたいように生きればいいんです。

こんなことを言うと「甘い!このゆとり世代が!」と言われます。それは違います。好きなことをして生きる道を探す努力は決して甘いものではありません。好きなことを諦め、できる範囲内で生きる。こっちの方がよっぽど甘いと思いませんか?

これからは「個」が稼げる時代になる

この事実を分かり易く教えてくれている人がいます。ブロガーのマナブさんです。ちなみにこの方は「個」の力で月800万くらい稼いでます。

 

 

SNSやインターネットが普及したお陰で個人のビジネスチャンスが到来しています。随分前からこの流れは来ていますが、最近より目立ってきているように感じます。

また要因はそれだけではありません。僕がもう一つ、個が稼ぐ時代になると確信し、賭けた要因があります。それがブロックチェーンです。仮想通貨ブームで流行ったあれです。

ブロックチェーンの本質のひとつは、中央集権からの解放です。ちょっと難しいかもしれないのでかみ砕きましょう。インターネットが普及してネット犯罪とかも増えましたよね?

それに伴って信用のおける機関、例えば銀行とかECサイト(Amazon・楽天)をみんなが使うようになりました。信頼性があるからです。でもこれには同時にある問題を引き起こしました。

権力の集中です。詳しい話は避けますが、Facebookが一時期それで大問題になりました。

ブロックチェーンが普及するとこういった機関が不要になります。個人間で信頼のおける商取引が信頼できる機関なしでできるようになるのです。これはつまり「個」がもっと稼ぎやすくなる時代が到来することを示唆しています。

多分noteやメルカリユーザーの人なら分かるはずです。手数料が1円もかからない時代がくるかもしれません。

労働を何年続けるのか

僕が入社してすぐ思ったのは「え?定年まで40年近くあるんだけど俺の人生半分会社じゃん」誰でも考えなくても分かる、すごく当たり前のことです。でもこの事実を突きつけられた瞬間、僕は身の毛がよだつ思いでした。

僕はもっと旅行とか読書とかそういった当たり前にできることをする時間が欲しかったんです。何もドバイの豪邸に住みたいとかジェット機欲しいとか特別なことをしたい訳ではありません。

人生は短いです。100歳まで頑張って生きたとしても、そのうちでエネルギッシュに体も心も自由に使える時間はもっともっと短いです。ずっと会社にその時間を切り売りするくらいなら死んだ方がマシだ。本気でそう思ったので辞めました。

何かを始めるのにリスクなんてない

とある観光系の会社の社長さんに言われたことで今でも強烈に印象に残っている言葉があるので紹介します。

「何かを始める時が一番リスクが小さい。だって何も持ってないから。僕は会社を経営してて社員の人生も一緒に背負ってる。だから1つ1つの決定に大きなリスクがある。それは守るべきものがあるから。でも君はまだ何も持っていない。何を戸惑う必要があるんだい?」

言葉も出ませんでした。確かに会社を辞めても死ぬわけじゃありません。いざとなったらウーバーイーツでもやれば生きていけます。

ただ、僕にはまだよく分かりませんが、すでに守るべき家族や子供がいる人は少し話が変わってくるのかなと思います。

そういう人は一歩ずつ準備をすればいいのかと。私の知り合いには子供が生まれたあとに、やりたいことをやっても生活できている人がたくさんいますよ。

おわりに

僕はまだ何も成功していません。でも行動に移しました。そして成功するまでずっと動き続けます。そしてその過程で得た情報とか経験とかを発信して「個」の影響範囲を少しずつ、少しずつ広げていきます。

やりたいことをやって生きる。

こんな当たり前のことがだれもができるような時代になることを祈ってこれからも動き続けます。

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「好きなことだけをして生きる」をテーマに情報発信をしています。【経歴】九州の三流大学卒 →新卒で日本生命(総合職)入社。 1年目の営業期間にて歴代最高、全国一位の成績を樹立 →2年目で退職→ブロガー・エンジニア・ライター・作家・Youtuber・起業家など様々なことに挑戦中。