元日本生命の総合職で勤務しておりましたこーづまんです。
この記事では生保の総合職の男がモテるのか解説 しています。
実際に日本生命時代の同期で、女遊びの頂点にいるような男から仕入れた「最速でモテる方法」をまとめてみました。
目次
生保の総合職はモテるのか?実態を暴露

結論から言うと、生保の総合職は「モテる」職種に分類 されます。
しかし、これには一部条件が付きます。
この条件を知っておくことで、生保の総合職でも飛躍的にモテ度を上昇させることができます。
生保の総合職がモテるのは同レベル以上の女性からだけ

そもそも世の中の9割は、「生保」=「営業」=「低賃金でブラック」という認識を持っていると思ってください。
それくらい世間からの生保の総合職への理解は浅いです。(文系就活ガチ勢しか知らない職種だから)
つまり、モテたい対象の女性が自分と同程度の社会的地位にいる場合でないと、生保の総合職カードは役に立ちません。(多分年収350万くらいと思われてます笑)
生保の総合職はメガバンや証券に見劣りする

メガバンクや証券の肩書きと比べると、どうしても生保の総合職はパッとしないイメージが定着しています。
恐らく銀行員や証券マンはドラマや映画でも話題にされやすいのに対し、生保総合職は話題になりにくい存在であるからです。
つまり、生保の総合職がモテるためには年収や福利厚生など、経済面で優位性があることをしっかりと相手に示すことが大事です。
事実、生保の総合職は年々ホワイトになりつつあり、さらに平均年収も1,000万近いなど、かなりの高待遇です。
半沢直樹のように出向させられまくるなんてことも少ないので、女性にこの素晴らしさが伝わればモテ度はUPします。
生保の総合職で一番モテた同期の戦略を聞いてみた

そもそも、生保の総合職がモテるかググる前に、まずあなたには戦略があるか自問しましょう。
モテないと言う人の大半は、「ただ普通に生活してるだけ」というケースがほとんです。
僕の同期の中で一番モテた友人は、戦略をしっかり組むことで毎週のように違う女性とイチャコラしていたようです。
「なぜそんなにたくさんの女性と出会えるの?」と聞くと、かなり真剣に教えてくれましたので、共有します笑
生保の総合職がモテる戦略① 出会いの絶対値を増やす
彼曰く、「数が命」とのことでした。
彼はとにかく出会いの「数」を増やすことを意識しており、その徹底した取り組みは驚くべきものでした。
毎週3回(水・金・土)は必ず女性と会う予定を入れ、時にはハシゴで1日に2人以上の女性と会う約束をしてたそうです。
しかし、気になるのはその出会いの数の増やし方です。
彼は道端でのナンパもしていたそうですが、途中から非効率的だと気づき、ある方法に切り替えたそうです。
生保の総合職がモテる戦略② ツールでコスパよく出会う

彼は女遊びに関してはかなりドケチでした。
「時間もお金も節約して、最大の成果をあげたい!」という、仕事だったなら見上げたマインドです(笑)
そんなコスパと効率の鬼である彼が愛用していたツールが、マッチングアプリです。
「お金かかるじゃん?なぜにマッチングアプリ?」
という話をしていたら、
「いやいや、バカかお前。月1,000円くらいで数十人の女と出会えるんぞ?そんな効率的な手段他にないやろ」
と指導されてしまいました。
確かに相席屋やクラブは1回あたり最低でも5,000円は飛んでいきます。
しかも、そこから2人で飲みに行って奢ってたりしてたら軽く1人の女性と仲良くなるのに1万円はかかるでしょう。
それなら最初から女性と2人きりで飲みにいける環境を用意できるマッチングアプリは、コスパが圧倒的に良いと言えます。
生保の総合職がモテる戦略③ マッチングアプリ併用は常識
ちなみに彼は同時に3つのマッチングアプリを使いこなしているそうです。
それが以下の3つです。
なぜ上記かを聞くと、「単純に利用者数が多いから」との事でした。
確かに利用者数が多い方がマッチする確率がUPします。
またTinderはかなり有名ですが、彼曰く「俺イケメンじゃないからキツい」とのこと。
プロフ画像でほとんど判断されてしまうシステムらしく、よほど顔に自信があるひとでないとお金が無駄になるとの事です。
さらに、3つも同時に使う理由を聞くと「マーケットが異なるから」らしいです。
それぞれのアプリを使う層が異なるので、満遍なくカバーするために併用は必須という事ですね。
生保の総合職は動けばモテまくる

最後になりますが、彼の話をまとめると「数うちゃ当たる」と言うことになります。
実際に彼は誰よりも真剣に出会いについて考えていたようですし、その結果「女性からの誘いが多すぎて困るくらい」にまで発展しました。
当たり前の話ですがまずは出会いの絶対値を増やすことが重要です。
そのためにも自分が使える「時間・お金・体力」を見定め、最大効率で最大の成果をあげるべく、しっかりと戦略に基づいて動きましょう。