Level.5 面接力を最速で上げる”PDCA”!CHECK編 主観の罠

戦略

恐らくここにいるみんなは、Level.4を修了し、模擬面接を通してP(PLAN)とD(DO)を実践してくれたと思う。

ここでみんなに聞きたい。

実際にP(PLAN)である「自分の面接のレベルを把握する」というDO(行動)を起こして気づいたことは無かっただろうか?

実際に僕が面倒を見ている就活生からはこんな声が上がった。

学生A
自分の面接の課題が浮き彫りになった(^^)
学生B
これから面接で何を対策すればいいか分かった
学生C
本当にひとりで面接練習を続けないでよかった(>_<)

みんなも同じようなことを感じたのではないだろうか?

ここでみんなに伝えたいメッセージは、「自分の力は早々に限界が来る」ということだ。

自分で考え、自分で行動し、自分で振り返り、自分でまだ行動する。

もちろんこれは素晴らしいことだ。

しかし、みんなはここを抜け出さない限り、成長速度を上げることができない。

当然だ。

ひとりの人間の発想には限界があるからだ。

これを僕は主観の罠を呼ぶ。

もしここまで読んで、まだひとりで面接対策を続けている人がいたら、今すぐ辞めてLevel.4に戻ろう。

今ならまだ間に合う。

レイアウト

Level.4 面接力を最速で上げる”PDCA”!PLAN・DO編

3月 7, 2021

CHECK 模擬面接から課題を把握する

今回のLevel.5を通して、みんなは面接力向上のヒントを必ず掴むことが出来る。

実際にここからは、自分ひとりの空間で、静かに作業をしてもらう。

作業時間を30分ほど取るので、まず以下のレッスンをしてみて欲しい。

次はPDCAサイクルのCへ入る。D(行動)をすっ飛ばしてこのレッスンには入れないので必ず模擬面接を終わらせてから読んで欲しい。

LESSON 模擬面接で気づいたことを書き出そう

まずは、Level.4の模擬面接を通して気づいたこと全て書き出そう。

例えば、以下のように自由に書き出して欲しい。

そして書き出す際は、必ず「論理力・差別化・情熱」この3大要素に関するものを、少なくとも1つずつは入れるようにしよう。

  • 緊張して言葉に詰まった
  • 緊張で笑顔を忘れた
  • 志望動機で論理が通らなかった?
  • 結論から回答することができなかった
  • 熱意を伝えられなかった
  • 自分だけの良さが薄かったかも?
  • 企業研究が足りなかった

さぁ、どうだろうか。

みんなは今ここで、自分の面接に対する課題を「把握」することが出来たはずだ。

しかし、ここで一点注意しないといけないことがある。

それは、課題は本当にこれで全てなのか?という問いだ。

もしかしたら自分が気づいた課題はたったの1割で、もしかしたら残り9割に気づけていないのでは無いのか?と自分を疑ってみて欲しい。

さっき書いた課題の洗い出しに対して、僕ならこんな視点で課題を探す。

課題探しの視点
  • 練習量は足りていたか
  • 自己分析は十分だったか
  • 企業研究は十分だったか
  • OB・OG訪問で差別化は出来たか
  • 言葉のキャッチボールが出来たか
  • 面接官のペースで面接を進められたか
  • 自分から笑顔になれたか
  • 熱意を十分に伝えられたか
  • 自分という人間を伝えられたか
  • 覚えた内容を話す、になってないか
  • 論理は一気通貫していたか
  • 相槌はしっかりうてたか
  • 姿勢は正しかったか
  • 服装に問題は無かったか
  • 振り返りのために録音出来たか
  • 相手の左目を見て話せたか
  • 会社軸に話がなっていなかったか
  • 自分軸で話せていたか

ざっと書き出しただけでも、面接で意識する「視点」はこんなにある。

この、課題を見つける「視点」をそもそもみんなは増やさないと永遠に課題に気づけないままだ。

(そして面接に落ち就活弱者になってしまう)

課題が明確になれば今すべきことが分かる

どうだろう?

自分の面接の課題が明確になるだけで、成長のヒントが得られたはずだ。

すでに今、みんなは他の就活生と天地の差がついたと思っていい。

なぜなら9割の就活生は戦略を立てず、無策に面接という戦場に突っ込んでいき、儚く散っていくからだ。

ここにいるみんなには、絶対にそうはなって欲しくない。

さぁ、次で明確にした課題に対して、今後どうアクションしたら良いのか解説していく。

ゴールはもうすぐそこだ。

※Level.6は準備中です