100シーンの恋+の評価まとめ!レビューや遊び方も紹介

この記事では、100シーンの恋+で遊んでみようかな?

そもそも100シーンの恋+って面白いの?

そんな疑問を解消していきます。

100シーンの恋+とは

出典:https://www.the-chara.com/html/page430.html

100シーンの恋+はボルテージから2017年6月1日にリリースされた女性向け恋愛系読み物ゲームです。

収録されている作品が多数あることで話題な今作。

乙女ゲームの最大手ボルテージからリリースされたということもあり、気になっている方が多いようです!

では実際にレビューしていきましょう!

収録作品が豊富!

今作は収録されている作品が多数あります。

お試しで読むこともできるので、様々な作品の中からお気に入りのストーリーやキャラクターを探してみましょう!

作品が多いのでどれを読もうか迷ってしまうと思います。

そういう時には「100恋」という機能を使うのがおすすめです!

100恋とは自分好みの作品を見つけてくれる診断機能になっています。

魅力的で大人な男性キャラクター達

出典:https://ikutuotome.com/100koi-review#100-3

恋愛ストーリーってなんとなく学生ものが多いイメージはありませんか?

ユーザーが大人だと感情移入できないこともあったりしますが、今作は大人の男性が中心のストーリーばかりです!

様々な職種の職場での恋愛や、恋愛以外でのシーンもクオリティが高いです。

出てくる男性達はどの人もイケメンですし、各作品に複数名出てくるので、気分はウハウハですね!

読みやすい機能も充実

出典:https://appget.com/appli/view/72092/

読み物系のゲームをやっている時に、間違えてセリフや文章を飛ばしてしまったりしたことはありませんか?

巻き戻しの機能があるので、問題ありません!

なんなら心打たれたセリフをもう一度楽しめたりします。

一度読んだことあるストーリーで飛ばしたい部分が出てくることがあるかもしれませんが、そんな時は早送りもできるようになっています。

100シーンの恋+の遊び方

出典:https://tokyogamestation.com/100koi_plus/

今作はテキストとして物語が進んでいきます。

途中で出てくる選択肢を選ぶことで好感度の上がり方が変わり、最後の状況が変わるようになっています。

なので、一度読んだストーリーでも何度も楽しめちゃいます!

毎月選ばれる「完全無料」の5つの作品であれば一切課金は必要ないですし、最後まで一気に見たり期間内に何度も読むことができます。

アプリを始めた時に主人公の名前を決めるのですが、決めた名前がどのストーリーにも反映されるので、呼ばれたい名前を設定しましょう。

無課金で楽しむのであれば、ポイントやハートをできるだけたくさん手に入れることが大事になってきます。

ホーム画面にあるチャレンジはできるだけクリアするようにしましょう。

ログインボーナスも大きいです。

無料の作品を最後まで読むとハートを手に入れる事ができるので、こちらもクリアしておきましょう。

100シーンの恋+のレビューまとめ

CMやSNSで度々目にするこのゲームですが、果たして本当に面白いんでしょうか?

こんな疑問を解消すべく、本音レビューを紹介していきます。

100シーンの恋+の良いレビュー

  • イケメン揃い
  • BGMや絵がクオリティ高い
  • 様々な職種を疑似体験できる
  • マルチエンディングだから何度でも読みたくなる
  • ストーリーが魅力的

タス収録されている作品に出てくる魅力的な男性キャラクターに心奪われる女性ユーザーがたくさんいるようです。

イケメン達と様々な職場で恋愛をするので、複数の職種を疑似体験できるのも高評価に繋がっています。

また、イラストやBGMも人気なので読むだけではなく目や耳でも楽しむことができそうです!

100シーンの恋+の気になるレビュー

  • 無料でいくらでも読めるわけじゃない
  • 男性ユーザーは楽しみづらい
  • 選択肢を正しく選ぶのが時間がかかる

今作は無料で楽しむ事ができるのですが、スタミナのようなものを消費しながら進めていくので、それが尽きてしまうと回復を待たないといけません。

また、乙女ゲームなので男性ユーザーが楽しむのはなかなか難しそうですね。

100シーンの恋+のレビューまとめ

イケメンに囲まれてドキドキな展開がたくさんある今作。

トキメキ不足な女性にはとてもおすすめできるゲームなのがわかりました!

無料でダウンロードして楽しむ事ができるので、生活に刺激が欲しい方は一度ダウンロードしてみてはいかがでしょうか。